​​< Lesson3

夫の思いと妻の思いがすれ違うとき

 


本日は
レッスン3です。


 


日々、暮らしていれば
何かしらのすれ違いが起きたりしますよね。

 

 

その都度、
お互いの意見や気持ちを
伝えあえていますか。

 

 

「言わなくても気づいてやってほしい」

という女性側の思いが強いと

すれ違いは大きくなっていきます。

 

 

 

男性は視野が広いので
正直、家庭の細かなことって
気にとめてないんですよ。

 

 

 

「これやってくれると
嬉しいな」

と伝えたほうが
お互いにイヤな思いをせず
物事がスムーズに流れます。

 

 

例えば・・・

クライアントさんの
こんな例がありました。

 

 

 

ある休日のこと

奥さまはマンションの
メンテナンス業者がくるのが
遅く、お昼ご飯を食べずに待ってました。


冷蔵庫には何もなく


そんな時にだんな様から

「用事が終わったらお昼食べて帰るね〜」と
メールが届きました。

 

 

それを見て
おくさまは
「まだ業者来てないの」と
メールをしたそうですが返信なし。

 

 

「わたし何も食べてないのに
あの人はのんきなものだわ」と
思われたそうで。

 

 

 

やっと業者がきたあと
「いまきたので、これからお昼を
食べにいってきます」と

 

嫌みのメールを入れましたと
言われたんですが・・・

 

 

 

妻の気持ちって
夫に全然伝わっていないと
思うのですね。

 

 

妻側は
「言わなくても、こんな時間に業者が
来てないならご飯どうするのかな」

 

と気にしてほしかったようですが。

 

 

 

 

わたしならば
こう言いますねとお伝えしたのは

 


「まだ業者が来ていなくって
冷蔵庫に何もなくってお腹ペコペコ〜。

帰りに何か買ってきてくれると
嬉しいな」

 

 

もしくは

 

 

「業者がこなくて冷蔵庫に何もないの。
だから、二人で一緒におうちで食べない?
何か美味しいもの買ってきてくれると嬉しいな」

 

 

 

クライアントさんからは
「そんな言葉、全く思いつきませんでした」

と言われたのですが

 

気づいてくれるのを待って
一人悶々とするより

 

さらりと甘えたほうが
男性も嬉しいでしょうし


思いがすれ違うことには
ならないと思うのですね。

 

 

だんなさまなりに
お昼は外で食べるよとメールするのも


妻への配慮ですから。

 

 

作ってしまって、食べて来たよって
言われたらイヤですものね。

 

 

 

 

男性は
「嬉しい!」「ありがとう!」『すごーい!」
『へーそうなんだ!知らなかった」など


頼れたり甘えられたり
尊敬ポジションが大好きです。

 

また、女性のように察する能力を
搭載していません。

 

 

全体を見渡し大きな視野で

物事を見ています。

違う資質を持ち合わせて

バランスがとれている、

そんな風に捉えることが

できると、少々のことにいらつくこと

なくいられるようになります。

 

 

 

 

ただ、日頃から
自分の感情を聞いていないと


相手にも伝わりません。

 

 

 

 

 

「これまでずつと夫のいいなりで」

とか

「夫が全部決めてしまうんです」


など

話し合いにならないと
思っている妻も多いですが

 

夫側からしたら

「妻はどうしたいってのがないから
 僕が決めた方が早いなって思うんです」


という答えが帰ってきたりします。

 

 

 

 

そう、自分がどうしたいか
わからないと


相手のペースで物事が進んでいて


なんだか私が求めていた暮らしと
全然違う・・・と

 

 

不満がふつふつ湧いてきたころには
結婚10年経ってましたとか

ざらにあるんです。

 

 

自分がどうしたかわからない妻に
不満や愚痴を言われるほど
困ることはないです。

 

 

 

まるで子供のころのように
察してもらうことが当たり前の

我がまますぎる妻は

 

自分から相手を理解することを学ぶ必要があるし


我慢ばかりしていた妻は
自分の好きを選んで伝えていく必要があります。

 

 

当たり前すぎること
言ってますが

案外、こうしたことで
悩まれている方多いんです。

 

 

 

 

 

相手を変えようするのではなくて
自分から変わること。

 

 

 

それは
自分が悪いということとは
違いますよ。

 

「自分らしさからのズレ」を
元に戻す。

 

 

そのズレが
現実の問題として
起きているだけです。

 

 

本来もっている資質が
過剰になっているものを
手放すだけで


関係性は
変化していきます。

 

抽象的な表現になりますが

 

 

「偏りをもとに戻す」
「あなたらしさに戻していく」


だけなのです。

 

 

 

 

さて、
次回は良好な関係性を
はばむ「信念、思い込み」について
お話しします。

 

最後までお読みいただき
ありがとうございました。

 

レッスン3はいかがでしたか?

素直なご感想・気づいたこと・ご質問など

送っていただけるととても嬉しいです。

 

 

気づいたこと、感想、ご質問など
ひとこと、メッセージするという
小さな一歩を重ねること


この場を練習台として
チャレンジしてみて下さいね。

 


 

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